FUNCTION
機能
「案件管理・チャット・スケジュール」
3つの機能で作業を効率化
スマホアプリの操作も「かなり」簡単!
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01
現場の写真を送るだけで簡単管理案件管理
【簡単共有】SITEで写真を送るだけで専用フォルダに保存完了
現場で撮影した写真を、いちいちパソコンに取り込んで写真をフォルダ分けする。そんな作業は必要ありません。SITEで共有した写真は自動で仕分けされるので、「現場から送る」だけで写真整理完了です。図面・写真の整理が簡単にできるので業務効率化につながります。
【情報共有】案件ごとに関係者登録で把握とマネジメントがスムーズ
一つの案件ごとに関係者を登録しプロジェクトの作成ができ、把握するのが楽になるため案件ごとのマネジメントがスムーズになります。案件ごとに管理をすれば、事務的に覚えておくことも少なくなるのでミスも防ぐことにもつながるでしょう。
さらに、お施主様情報を共有し、次の営業やアフターフォローの機会を漏れなくします。社員みんなで共有できるため、次の営業や定期点検に活かしてください。施工管理だけでなく、顧客管理まで一括してできるのでSITEが社員全員の秘書の役割を果たしてくれます。
【大容量】1ユーザーあたり10GBのクラウドストレージで図面7万枚・写真1万枚が保存可能
どこにいても大量の資料を持ち歩くことなく、どこでも必要なデータを閲覧することができます。クラウドによるデータ一元管理ができるの、わざわざメールやFAXをする必要がありません。図面もバージョン管理(更新情報が一目でわかる)されるため、「最新図面を間違えて手戻りが発生した」ということがなくなります。 -
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02
関係者全員に一括で連絡できる手軽さチャット
【確認連絡が円滑に】図面を共有しながらビデオ通話もできる便利なチャット機能
SITEチャットはテキストだけでなく、音声通話やビデオ通話も可能です。しかも1体1だけでなく複数人で通話できるのでオンライン会議を行うこともできます。
アカウント人数に制限はなく、さらにオンライン会議アプリのような「複数人で会議を実施する際は有料アカウント登録をしないと時間制限が設けられる」といった制限もなく利用可能です。図面や資料を共有しながら会話をする機能も付いているため、現場と事務所など遠隔地にいながら実際の図面を見て打ち合わせができます。
アプリさえダウンロードされていれば顧客ともつながれるので大変便利です。例えば住宅現場など見える化されにくい工事中の状況を共有できます。工事が透明化されることで顧客の安心感につながるのと、途中経過の報告もSITEで行えるので手間がかかりません。
さらにチャットの利点は記録がしっかりと残ること。「言った言わなかった」を防止できるので、コミュニケーション間で発生する無用なトラブルを防ぐことにもつながります。-
テキストチャット
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音声通話
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ビデオ通話
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資料共有
主な利用シーン
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事務所・現場・顧客の相互連絡時
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遠隔の会議を複数人で制限なく利用したい時
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図面を確認しながら会話をしたい時
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顧客への報告連絡を効率良くしたい時
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03
カレンダータイプで誰でも見やすいスケジュール
【見やすい】仲間の案件がひとめでわかるスケジュール
自社社員や、協力会社、現場の関係者と同じスケジュールを共有できます。なじみのあるカレンダータイプなので誰でも見やすいデザインなのも特徴です。色で予定の種類がひとめでわかるように仕分ける機能もそなえています。
担当者が自分の担当している案件も一目でわかるのと、一人が入れたスケジュールが登録している全員のカレンダーに共有されます。現場のスタッフは作業に集中し、細かな作業をする必要がなくなるので大変便利です。スマホアプリで自分の予定を確認するだけで済みます。
現場・管理責任者も全体の動きを把握することができるようになり、現場管理の全体像を見通すことが可能です。案件の関わり件数がひとめでわかるため、一人に仕事が偏るようなことも防げます。-
なじみのあるカレンダータイプ
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色で予定の種類がひとめでわかる
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案件の関わり件数がひとめでわかるから、一人に仕事がかたよらない
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APP
現場報告もアプリで簡単効率化
SITEを活用するのに必須のアプリ
登録・操作も簡単です
アプリは「チャット」と「スケジュール」の二つ。必要な方をインストールすればOK!
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アプリがあれば・・・
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現場ですぐにDL。その場ですぐに「仲間」になれる。
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「SITE(Web)」ユーザーは「SITE(Web)」と連携していつでもどこでも管理業務。
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手持ちのスマホがオンライン秘書になる。
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どこからでもビデオ会議に参加できる。
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現場でもスマホで資料をチェック。「ココポチ」機能でコミュニケーションも正確に。
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報告業務の効率化も可能。
※アプリは「チャット」と「スケジュール」の2種類に分かれています。スマホで使用する際はそれぞれのダウンロードが必要です。一度ダウンロードすれば連携できるので、使用する際に不便なことはありません。